12.07.2013

Japanese Tatami Room/Bothell-North Creek

カーペットだった部屋を畳の部屋に変えました。
「お茶」が目的の部屋です。

Before



After





9.26.2013

Japanese Garden with Porch Roof/Seattle-Madison Park

今回はZen Japanese Garden(Junjiさん)とGM Studio(松原さん)との共同作業。
日本庭園の設計、デザイン、施工はJunjiさん、屋根は松原さんの設計。
僕の担当は屋根の施工です。

Before 
庭の真ん中に巨大なシダーの木が立っており庭の機能+見た目があまり良くありませんでした。





After
 Zen Japanese GardenのJunjiさんのデザインと施工のおかげで雑誌の表紙に出そうな素晴らしい仕上がりになりました。庭に合わせて、屋根のデザインも通常1本の柱を4本にし、屋根垂木を通常の倍大きくしたり、写真では判りにくいですが柱と柱の間を流れている屋根垂木を日本の継ぎ仕口の一つ「追掛大栓継(おっかけだいせんつぎ)」や、梁の先端を斜めに切ったりなど、日本風に仕上げました。












7.20.2013

Japanese Bathroom/Kirkland-Rose Hill

既存の共同用バスルームとマスターバスルームを両方解体し、一つのバスルームにしました。
このバスルームへは廊下からとマスターからの両方からアクセスできるようになっています。
浴室とトイレは別々にし、浴室へは追い炊き機能を付けました。
それでは、Before & Afterをどうぞ!


Before-Guest Bathroom

Before-Guest Bathroom

Before-Master Bathroom


After-少し分かりにくいですが、奥のお風呂があるところが以前のMaster Bathroomのシャワーにあたるところです。


浴室の給湯器。アメリカでこの機能は日本人にとって大変嬉しいですね!日本とほとんど同じ機能です。

お風呂は既製品を使い深く長いものを使用。蛇口は温泉にいるような気分になるものを選びました。

全体の様子。温かみが有り、且つモダンな感じのデザイン。

洗い場の様子。日本ですねー(^^)

お風呂の蛇口にシャワーが付いています。日本ではこの光景はあまり見られませんが浴室にシャワーが二つ付いているのは以外便利だったりもします。シャワーヘッドは少量の水を空気の力によって勢いが強く出るものを使用。かなりの節水になります。

5.15.2013

Table Top / Issaquah-Issaquah Highland

今回は家具作りです。
和室のコタツ台を製作してみました。

まずは作業場のセットアップ。
一本一本、直角を出します。

直角を出した後の様子。木と木がほぼぴったりです。この後、木の厚みを全て同じ幅にする機械に通します(写真を撮り忘れちゃいました)。
繋ぎ合わせ準備完了。
一本一本穴を開けます。
いよいよ繋ぎ合わせです。がっちり締め付けます。

繋がった後はコタツ台を平らにしていきます。機械作業が増えた現代なんですが台を平らにするには手が一番です。コツコツ鉋(カンナ)をかけていきます。

平らになりました。

コタツ台完了です。次は仕上げに入ります。

通常はステインなどするのですが、今回は「和」を強調するために木の目を浮かします。出来上がったコタツ台を全て焼きます(焼き加減がポイント!)

焼いた後はひたすら擦ります。

コタツ台の完成です。良い感じの色と木の目が浮き出ました!取り付け後が楽しみです!!

4.27.2013

Japanese Bathroom/Mount Lake Terrace-Ballinger

既存のバスルームを日本式のお風呂に変える工事です。
窓から見える緑をうまく利用し、「旅館」をイメージした作り。
タイルのお風呂にすることによってお客様の好きな大きさのお風呂を実現させました。
それでは、Before and Afterをどうぞ!

Before

After

お風呂の回りの青いタイルは一つ一つ特別注文で手作りのタイル。四方「春夏秋冬」を意味しています。こちらはもみじで「秋」を連想。








こちらは桜で「春」を連想。

こちらは波で「夏」を連想。

こちらは雪で「冬」を連想。

メインのタイルは全て木の年輪が浮き出ていて、実際の木目を感じることが出来ます。

 
お風呂の深さはかなり深く、肩まで簡単に浸かることが出来ます。
 
お風呂に浸かりながら見える緑は心を和ませ、疲れを完全に取ってくれそうです。
洗い場の様子。日本と同じように蛇口で温度、シャワー、蛇口がコントロールできるものを使用。

三角の角やニッチ(窪んだ壁)を設けることで収納を増やしました。
お風呂場の入り口の様子。壁の小さい窓は浴室内の光を洗面所に送る明り取り窓です。
こちらはお風呂場の真下のリビングの様子。大きなお風呂に入った約1トンのお水を支えるため補強工事が必要でした。工事前の様子。

工事後の様子。写真右奥のお風呂場の下に大きな梁と柱を入れて補強しました。補強をうまく使って収納も増設。テレビの裏はあえて空間を設け、パソコンビデオなどの機器を収納。暖炉の脇へは本、リモコンなどを収納できるようにしました。